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ジュニアプログラミング検定の結果


■プログラミングを習おうと思ったきっかけ
【保護者】
興味がないことはなかなか続かない性格なので、とにかく本人が好きなことで力を伸ばしてあげたいと考えました。テレビゲームやパズルゲームが好きなので、それに近い感覚で新しいことに挑戦できると感じプログラミングを勧めました。
【本人】
プログラミングを学ぶことで、自分の好きなゲームを作れたらいいな、と思ったからです。

■習ってみての感想
【本人】
パソコンの中のキャラクターを自分の好きなように動かせるのが楽しいです。
だんだん難しくなってきて、思った通りに動作しないこともでてきましたが、考えて思い通りに動いたときはとても嬉しいです。

■合格した感想
【保護者】
せっかく習っているなら明確な目標を持った方が良いと感じ検定の受検を決めました。ゴールドは難しかったようですが、教室でのご指導のおかげで無事受かることができました。
手厚いご指導をしてくださった先生には感謝しております。
【本人】
難しかったので大変でした。本番は少し緊張して思うようにできなかった部分もありました。不安だったので合格できて本当に嬉しいです。プログラミングでもっといろんなことができるようになりたいです。

以上

追記
読んだ人が受験にものすごく有利だと感じてしまうと良くないですが・・・
上の子が今年受験生なのですが、調査書(内申書)の資格・検定欄に書けるものが何もなくて困っている子もいるので、
小学生のうちにこういった難しい検定に合格できて良かったと思っています。

※ちなみに内申書資格・検定欄に書けてアピールにはなるとは思いますが、推薦基準の評価点となると加点として認められるのは検定だと英検・数検くらい、という学校がまだまだ多い印象です。(大学受験では分かりませんが…)
ただ、基準にどうしても1点足りない!でもどうしても推薦で受けたい!といったときに高校側に相談して加点ポイントとしてくれることはあるかもしれません。(上の子も加点対象と公表されてないサッカーの成績が認められました)
とにかく合格しておいて絶対に損はないと思ってます!